再受験医師の社説比較

医学部再受験し、地方国立大学を卒業した精神科医です。 毎日全国紙の社説を比較します。多面的な見方を養い、幅広い知識をつけることを目標にしています。 勉強の手段としてAnkiというアプリを使用しており、これに転記できるようなQ&Aを付け加えています。

【社説比較】はやぶさ2帰還

各紙の比較

 読売・朝日がはやぶさ2帰還についてとりあげた。その他読売がコロナ重傷者増、朝日が米政権移行、毎日が学術会議のあり方と日本の女性作家、産経が北方領土の軍備増強と選択的夫婦別姓をとりあげた。

 

 はやぶさ2について確認しておこう。

 

 

はやぶさ2帰還

 宇宙航空研究開発機構JAXA)の無人惑星探査機「はやぶさ2」のカプセルが地球に帰還した。小惑星リュウグウの砂を回収しての帰還だ。本体は別の小惑星探査に出発したという。

 

 初回の着陸でリュウグウの砂を回収した後、『金属弾を撃ち込んで作ったクレーター付近に2度目の着地をした』(読売)。リュウグウの地表条件が予想より悪く、二回目の着陸を行うかにはチーム内で議論があったが、成功させた。

 

 読売によると、この分野では米中も日本の後を追っている。『米航空宇宙局(NASA)は10月、米国版はやぶさ小惑星ベンヌに着地させ』、『中国も12月、探査機「嫦娥5号」を月に着陸させ、土壌サンプルの回収を目指している』という。

 

 朝日によると、『宇宙基本計画の工程表には、はやぶさ2の後継として火星の衛星から試料を持ち帰る探査機の打ち上げを24年度に行うと明記され』ており、『欧米諸国と協力して進める』予定だ。また、『今回持ち帰られたであろう試料は、分析のため国内外の研究機関に渡される』という。

 


Q&A

Q.2020年12月、宇宙航空研究開発機構JAXA)の無人惑星探査機「□」のカプセルが地球に帰還した。小惑星□の砂を回収しての帰還だ。本体は別の小惑星探査に出発した。

A.はやぶさ2リュウグウ

 


リンク

読売:

コロナ重症者増 医療機関の負担軽減が急務だ : 社説 : 読売新聞オンライン (yomiuri.co.jp)

はやぶさ2帰還 世界に誇る探査技術を磨け : 社説 : 読売新聞オンライン (yomiuri.co.jp)

 

朝日:

(社説)米政権移行 混迷脱し協働する時だ:朝日新聞デジタル (asahi.com)

(社説)はやぶさ2帰還 強みを生かし、着実に:朝日新聞デジタル (asahi.com)

 

毎日:

社説:学術会議のあり方論議 すり替えだけ進んでいる - 毎日新聞 (mainichi.jp)

社説:日本の女性作家躍進 共感広げる格差への視点 - 毎日新聞 (mainichi.jp)

 

産経:

【主張】北方領土の要塞化 共同経済活動を中止せよ - 産経ニュース (sankei.com)

【主張】「夫婦別姓」案 家族の意義考えぬ暴論だ - 産経ニュース (sankei.com)